2010/02/16

にく

Mandarin Oriental Hotel Kuala Lumpurのグリルでランチ。大きな窓から見える気持ちのいい庭、大好きなHoegaardenの白ビール、パンも山ほど種類があって、バターも普通のとトマト味の2種類。さすが都会。

「シェフからサービスのパンプキンスープです」に始まって、ナイフを選ばしてくれたり、持ってきた雑誌をみてたら他の雑誌も持ってきてくれたり。最初になぜか名前を聞かれて答えたら、スタッフが全員名前を呼んで話しかけてきたり。さすがマンダリンオリエンタル、サービスはなかなか。いやがおうにもメインへの期待が・・・

来た〜!!「美味しいものを少量」が今年のテーマなので小さめサイズはウェルカム。さっそく一口・・・おっ、なかなかのレベル!・・・とそこへマネージャーっぽいインド系の店員がきて「ラムをご注文されたかと思うのですが間違ってビーフをお出ししてしまいました」って、え〜っ!そう言えば「"今日のグリル"はラムです」「じゃあラムで」ってやり取りしてたぁぁ。「お取り返しますか?」と聞かれたけど気づかず(忘れて?)食べちゃったしこのままいただくことに。

しかしあそこまで高いレベルのホスピタリティとサービスしてて料理間違えるとは・・・。

デザートはオーダー通りだったけど。

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