ニタ。
てんもー。
そむ。
まむあん。
ふぁらん。
明るい屋外だとそむ写真の様にピタっとピントが合ったりもするみたい。ピントは0.8m、1.5m、3m、無限大をレバーで調節する仕組みなので距離の取り方が大切。丁度その距離の空間にピタっと合ってる感じ。とはいってもピンぼけもまたこのカメラの持ち味なのであまり気にしなくてもいいかな。デジカメに慣れてしまっているのでフィルムを撮り切って写真屋に出しに行って現像されるのを待つ・・・というプロセスが逆に新鮮。田舎なので現像1日掛かるし。待つ楽しみって何だか久しぶり。
2 件のコメント:
やん。いいねえいいねえ。味があるねえ。雰囲気ばつぐん〜〜!!
たしかにロシアや東欧っぽい!
鮮やかな色を撮ったときに周りの色とにじむかんじがいいんだよね〜。
現像上がって写真をスキャンしてからブログにアップっていう手間がまた新鮮そう!
これからも楽しみ楽しみ。
> enimabokさん デジカメでは出ない雰囲気やよね。スキャンではなく写真屋さんでCD-ROMに焼いてもらった画像をブログには使ってるんだけど、プリントの写真は更に柔らかい感じ。ドイツの街並にも合うと思うなぁ〜。
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